緑コア●●●●●

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管理人Aです。

突然ですがこの頃、ハート型のネックレス、欲しいなあと毎日思ってます。ハート型ネックレスといっても四攻換なんですけどもw あと200ほど盛れれば参加できそうな周回がいくつかあるんですよね…それが厳しいのですが…。参加ラインに立てないのは結構きついですね。イベントとかで属性かなりアップできるアクセサリーの交換品出してくれないかな…(無理か)。

足りないものがあれば課金する以外はコツコツ積み重ねるか、それに向かって武器とか盾作るしかないんですけど、なんせ今度はブラックトルマリンが足りなくなってきて作るにも厳しくなってきました;

個人的にファフニールのソロ周回ができるならいくらでも放置するんですけど、特攻がないから厳しいんですよね…。最近貯めてる賢者石は、全部ウェポンゲインⅣ(名前合ってたかな)に夏ぐらいからずっと使い続けてるのに杖が出ません。なぜですか。

さて、今日思ったことがありまして。

超級に参加するのに何が必要か考えていました。

私は基本1つの武器種、それのみを量産し、一通り作り終わったら違うのに手を出す、というプレイスタイルです。これの利点は、まばらに作るよりそれのみだったら極めやすいからですが、アルストのいいところは割と他の職業でも得意武器が同じだったりする点なんですよね。

例えば、短剣の量産をしている場合だったら呪術士と暗殺者で、デバフと火力の使い分けができます。片手剣だったら騎士と月光剣士の使い分けができるので盾と火力の使い分けができますし、杖なんて12と聖者と魔術士の3通りで使い分けができますからお得感があります。もちろん、使い分けようと思うとそれぞれ適正のコア色があるので用途が違うとまた厳選が面倒っちゃあ面倒なんですけど、高難易度を目指していくなら青緑黄で染めるメインになるので、とりあえずそれで揃えとけば何とか使えます。

その中でも、私のような四攻換を持ってないプレイヤーは、表に持てる得意武器に緑コアが4つは詰めるような構成にしないと厳しいな…と感じました。

杖は緑4とかを数本持ってるんですが、片手斧とか短剣とか盾は守り寄りは持っているものの緑青黄をまばらで作ってしまったんですよね。それで組んでみたところ現状属性耐性を積むとなると、表に二本持てる創始者や呪術より聖者や杖職の方が高くできるという…;

超級で火力として参加するなら特攻持ち(凸済みor覚醒済み)だったりそもそも火力を確保ながら耐久も兼ね備えなければならない点、タンクならかなりの高ステを要求されるわけなので、私みたいなライトプレイヤーには厳しいので必然的に補助職で頑張ろうと思うんですが…緑寄りの盾とか片手武器がないとだめですね…。手持ちのコア的にも限界がありました。なので補助職で参加するために緑4以上の盾と片手斧、短剣を作ろうと心に誓いました。前まではとりあえず赤さえ入っていなければ採用していたんですが、超級基準にすると妥協はダメでしたw(でも三次職の呪術が来た場合は要求ステ下がると思うので…どうでしょうね…?)

しかし、やることは増えたんですが目標も増えるのは良いことかなと思います。実現できなさそうな難題でもありませんし。私の場合は超級に行きたい←行くにはまず耐久ステが必要←そのためのウーシア作り(イマココ)なので結構明確に目的があって分かりやすくて良いです。目的があれば長くゲーム続けれますし、楽しいですね。

あと楽しいといえば補助職、楽しいですね。補助職たくさんやっていると、敵を観察したり、今スキルを打つべきなのかとかの判断力が身につくので、やっててゲームスキルが上がる気がして楽しいです。責任が重いところでは気が抜けませんが、それはそれで楽しいです。

管理人のプレースキルが果たして使えるものなのかはどうなのか、本人は知りません。(迷惑かけてたらどうしよう)

今回は本当にただの雑談でした。それではまた。

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